中古物件を購入すると高齢者がモレなく付いてくる? 高齢化に対する奇策

みなさまあってのさかなくんですのブログへようこそ。

うちの特養て働いてる職員さん、60歳が定年て、その後は正社員ではいられないんですが、まだまだ働き続けてます。

結構いますよね、アラ60の介護職人さん。タフネスですよねぇ〜。

「さかなくん」は60歳になったら、もう、働きたくありません・・・。

話はちょっと変わりまして、先日、その60過ぎの介護職人さん、独身さんなんですけれど、市営住宅に当選したんだそうです。

60歳以上の単身の枠で募集があったんだそうです。

〈賃貸経営者のホンネ〉

「さかなくん」実はマンションのオーナーの息子です。
(なんや、ボンボンかいな、って思ったあなたど~ん!まぁ、正解です。)

賃貸経営者としては、単身高齢者の入居はちょっと困るんですよねぇ。

単身高齢者の孤独死とかあるあるじゃないですか。事故物件とか訳あり物件とかっていうのには告知の義務があるんですよね(一度、誰かが住んだら告知しなくていいとか、なんかルールは曖昧みたいですけど・・・)まぁ、そんな物件、誰も住みたくありませんよね?真夜中のラップ音に悩まされ不眠になる可能性大。そして、経営者は家賃収入ダダ下がりで、経営不振になる可能性大です。

さて、その市営住宅、築2年で新しいらしいんですけど、間取りは1DK、寝室は4.5畳でベッドを置いたら何も置けないコンパクトさなんだそうです。それにしても市は単身高齢者用の市営住宅を新しく建てちゃうなんて、斬新。

近い将来、事故物件だらけになっちゃってそうですけど、それでもニーズはあるんでしょうねぇ。

民間でこれから賃貸経営を考えてるみなさん、日本は人口減少に伴い、2033年には3軒に1軒は空き家になっちゃうんだって言われてます。『単身高齢者はお断り』なんて言ってたら、経営が成り立たない時代になるかもしれませんよ手って言うか、今から30年ローン組んでマンション経営とかリスキー過ぎて、ちょっとね・・・。

〈ビアジェ〉

そうそう、フランスの話なんですが、中古物件を購入すると何かがモレなくついてくる事が法律で決められてるそうですよ。

 

さて、ここで問題てす音譜

フランスでは中古物件を購入すると、何が付いてくるんでしょう?

 

1.ヘルパーさん

2.メイドさん

3.高齢者さん

4.幸運

5.おもちゃの缶詰

 

正解と思われるものをクリックしてみてね音符

 

いかがでしたか?

 

モレなく付いてくるってのはちょっと言い過ぎました(*_ _)人ゴメンナサイ、最近のフランスでの全不動産取引の2%くらい、4000件/年ほどの話でした。(いやぁ~買いたくないなぁ~そんな物件)

フランスではこの特殊な売買契約の事を『ビアジェ』とか言って、フランス民法典に明文化されているみたいなんです。

高齢者さんが所有している住宅を売るときに、その住宅を購入する人は、その高齢者さんが生きている限り一定の金銭が支払わなければならない上に、その高齢者さんはその住宅に住み続けても構わない、という法律なんだそうです。

マジで?って思ったあなたど~ん!マジみたいですよ。

しかも、これ、特に最近の高齢化対策って訳ではなくて、ローマ時代からあったものらしい・・・。

その時代から高齢化社会は見透かされていたのかもしれませんね。

いやぁ~、しかしそれ、短命な高齢者さんのリサーチは必須になりますね(`∀´)

高齢者さんにとっては有利な法律に感じますけど・・・。長生きしたくなりそう。

でもね、購入する人にもメリットはあるんです。通常より安く住宅を購入できるかもしれないんですって。まぁ、高齢者さんがどれだけ長生きするかで変わってくると思いますけどね・・・。

日本でこれやったら、どうなっちゃうんでしょう?でも、これからは、これくらいの奇策が必要になってくるのかもしれませんね。(「さかなくん」は十中八九、買いませんけどね)

 

「さかなくん」のブログ読んでくれて、いつもありがとう感 感謝