熱湯風呂で入所者死亡 事故? 虐待? 入浴前にに手を入れ温度を確認の規則

みなさまあってのさかなくんですのブログへようこそ。

とある障害者施設に入所されていた知的障害者の女性52歳が入浴中にやけど負い亡くなられたそうです。

警察によると、午後4時半ごろ、職員が浴槽に湯を張った後に女性が入室。その後悲鳴が聞こえたため職員が駆けつけると、女性が「熱い、熱い」と訴えていたんだそうです。

この障害者施設を運営している社会福祉法人は、女性が入浴しようとして片足を浴槽の湯につけた際にバランスを崩し、浴槽内に転落したと説明。温度は誤って70~80度に設定され、女性は全身の60%にやけどを負ったんだそう。

<なんか不自然>

まず、思ったのは、障害者施設では、お一人で入浴していただけるんですね、です。

片足を湯舟につけた際に熱ければ、すぐに足を引っ込めないかなぁ?

誤って温度を70~80度に設定って、「さかなくん」の家のお風呂は60度までしか設定できませんど・・・。

なんか、おかしくないですか?実は虐待とかだったりして・・・。

この施設のマニュアルでは、入浴の際は職員が手で温度を確認することになっていたんだけど、確認を怠ったんだそうです。

高齢者施設だとそれ以前に、入浴時は必ず見守りが必要、みたいなマニュアルがありそうなものですけど、障害者施設には無いんですかねぇ?まぁ、無いんでしょうね、あれば、独りで入浴させていたことの方が問題になってますでしょうし・・・。

<入浴前に手を入れ温度確認の規則>

入浴前に手で温度を確認ってのは、自分だったらやりますよね?「やりません」って方もいらっしゃるかもしれませんが、恐らく少数派。

介護業界に携わっている方であれば基本中の基本。のハズなんですけどねぇ~。

たぶん、やってない介護職の方、結構いますよね?ぶっちゃけ、「さかなくん」もこの業界に入りたての頃は出来てませんでした。なんでだろう?自分の時はやるのに、他人の事だから疎かになっちゃってたのかもしれません。事故が起きずに今日も介護職を続けていられるのは、実は運がよかっただけとしか言いようがありません。申し訳ございません。

今では「さかなくん」も職員に指導する立場、出来なかった頃の気持ちを知ってるからこそ、いい教え方が出来ていると自負しております。とか言っちゃって。

<とんでもないお風呂の温度確認方法>

このニュースを聞いた後、うちの特養の職員が入居者様の入浴介助の際、とんでもない方法でお風呂の温度を確認しているとの情報が入りました。

 

さて、ここで問題てす音譜

 

「さかなくん」とこの特養で、入居者様の入浴時に行われていた、とんでもないお風呂のの温度確認方法とは?

 

1.入居者を湯舟に沈めて確認していた

2.入居者に確認させていた

3.スマホのサーモカメラアプリで確認していた

4.目視確認

5.匂いで確認

 

正解と思われるものをクリックしてみてね音符

 

いかがでしたか?

 

この時は寝浴といわれる、ストレッチャーに寝たまま湯舟に入浴できるシステムでの入浴日でした。

お風呂は介護職二人組で対応するんですが、一人は入職したての方だったそうです。介護経験は20年近くの大ベテラン。

その方がお風呂の温度確認をされていない様だったので相方の介護職員さんが「お風呂の温度を確認してくださいね」って注意したそうです。そしたら・・・。

おもむろに、そのベテラン介護職員さんは、入浴スイッチを押し、入居者様の乗っているストレッチャーを湯舟に沈め始めたそうです。

自身では温度確認をせずに入居者様を湯舟に沈めて温度確認をしたって事になります。

いやぁ~、さすがに「さかなくん」もびっくりしてベテラン介護職員さんに事情聴取しましたよ。

すると、温度確認は事前にしていた、との事。そんな当たり前のことを注意されて、頭にきたから無視して入浴手順どおり入浴を続けた、との事でした。

その時の入浴の相方の介護職員さんだって、入職したての職員さんを指導する責任がありますからね、温度確認したことを確認できなければ「やりました?」って確認するしかないじゃないですか・・・。まぁ、言い方とかが悪かったのかなぁ?言われた方も、一言、「やりましたよ」って言えばいいじゃないですか・・・。ちょっと意識してコミュニケーションをとるだけで良かったのに・・・。

まぁ、そんなお話をさせて頂きまして、とりあえず、虐待じゃなくて良かったですよ。

 

「さかなくん」のブログ読んでくれて、いつもありがとう感 感謝