腹膜透析10年から血液透析透析導入へ シャント作成の為の入院

みなさまあってのさかなくんですのブログへようこそ。

さて、「さかなくん」の父親の話で申し訳ございません。

今から10年前くらいに血管炎を発症、腎不全を併発して透析が必要になってしまいました。

<血液透析と腹膜透析>

透析ってのは、一般的には、血液を体外に一旦取り出してろ過して、また体内に戻すことをイメージすると思います。「さかなくん」も、それしか知りませんでした。これは、”血液透析”って言います。

透析には、もう一つ方法があって、お腹の中にある腹膜の機能を利用して血液をろ過する方法です。血液透析とは違い、残された腎臓の機能も生かしながら、透析をします。これは。”腹膜透析”って言います。

簡単に「さかなくん」がイメージしてたのは腹膜透析は自宅でできて、血液透析は通院が必要。です。(今では自宅で血液透析される方もいるみたいですけど)腹膜透析だと自宅でできるから色々自由が利きますよね、機械を出先に届けてくれるサービスもあるから旅行とかもしやすいんです。

まぁ、そんな感じなんで、だいたい在宅でできる”腹膜透析”を選択したくなりますよね。

父親も”腹膜透析”を選択したんですが、”通常、10年くらいで腹膜は使えなくなる”って言われてまして、そして、ついに10年が経過してしまいました。

今後は3回/週、血液透析の為に通院が必要になります。死ぬまでね。もう、病院も決まってるらしい。

<血液透析へ移行、その前に>

血液透析導入にあたり、自己血管内シャントってのを作る為に1週間ほど入院することになりました。

これが、自己血管内シャントの概要。通常の血管では透析する為に必要な血液の流量が確保できないので、動脈と静脈を直接繋いじゃうんだって。動脈の血液の一部を、静脈に直接流し込むことにより、静脈が太くなって、動脈から静脈に流れる血流が徐々に増加し、血管も太くなることにより、血液透析をするための針が刺せるようになるんだそうだ。

なんか、日帰りオペで帰ってこれそうなイメージもあったんですが、結構大変みたいで、順調でも1週間入院は当たり前みたいです。

<リハビリや気をつける事>

翌日からリハビリ開始です。といっても入院で衰えた筋肉のリハビリではなく、血管内シャントを発達させるためのリハビリ。

ボールを握ったり離したり、だんだん回数を増やして、今度は重いものを持ったり、そんな感じです。

色々、気をつけなきゃいけない事もあるみたいです。

 

さて、ここで問題です音譜

 

「さかなくん」の父親は今後、生活していく上で気をつけなければならない事が色々あるみたいですが、その為に、ある奇妙なものを購入していました。さて、その奇妙なものとは、なんでしょう?

 

1.注射器

2.AED

3.水銀の血圧計

4.開胸セット

5.聴診器

 

正解と思われるものをクリックしてみてね音符

 

いかがでしたか?

 

ずいぶんマニアックなもの買ったみたいだけど、いったい何に使うんでしょう?

実は今後、毎日シャント部分に血液が流れていることを確認する習慣をが必要になるみたいなんですが、その時に使うんだそうです。

シャント部分に聴診器をあてて、「ゴー」っと勢いよく血液が流れている音が聞こえればOKなんだそうです。

一応、一週間ほどで退院する予定です。

今後どんな生活がまってるんだろう?

「さかなくん」と親とは二世帯住宅です。母親はまだ元気なんで、当面は母親が色々面倒を見ることになるでしょう。

でも、父親は足腰弱ってきてんですよね~。「入院したら歩けなくなっちゃうんじゃないか」って母親も心配してます。

「さかなくん」が知らないうちに要介護認定取ってて、いつの間にかデイサービスに行ってたのには衝撃を受けました。

そろそろ、親の介護が現実味を帯びて来ている予感・・・。

でも、大丈夫。「さかなくん」ケアマネージャーですからねWハート

 

さかなくん」のブログ読んでくれて、いつもありがとう感 感謝

 

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