左麻痺の人 性格が変わる 自己中心的で虐待されやすい それは真実

みなさまあってのさかなくんですのブログへようこそ。

左側に麻痺がある方ってのは、右側の脳の一部が壊れちゃってるんです。(原因は出血や梗塞、腫瘍などなど)

それが原因で性格が変わっちゃう事がある、って言われてます。(右脳は情緒や直感を司ってるっていわれてますからね)

じゃぁ、どんな性格になっちゃうのか?

 

さて、ここで問題です音譜

 

「さかなくん」が、今までに出会った左麻痺高齢者の多くに共通する性格とは?

 

1.行動力のあるエロい性格

2.無口でおとなしい性格

3.妥協できない几帳面な性格

4.人の話を聞かない自己中心的な性格

5.愛され上手な甘えん坊な性格

 

正解と思われるものをクリックしてみてね音符

 

いかがでしたか?

 

「さかなくん」が今まで出会った左麻痺の高齢者で一番多いのは・・・

自己中心的な性格です。(一般的にはこういった性格の変容は、マレに起こるって言われてますが「さかなくん」の経験では左麻痺の方の7割近くはコレです)

自己中心的な左麻痺高齢者に「さかなくん」の特養でよく見られる行動や特徴。

〇周りの事を考えず、自分の主張を繰り返す。

〇ナースコール頻回。(ひどい時は1分に1~2回、本当に助けを呼んでいる方のコールが埋もれてしまいます)

〇特に男性に多い。

本人のせいではなく、障害のせいだと分かっていても、その自己中っぷりには、かなりイライラします。

今から5年前の、うちの特養オープニング直後に、こんな虐待がありました。

夜間不眠でナースコール頻回の左麻痺の方に介護士が自分に処方されていた睡眠薬を飲ませちゃったそうです。(しかし、良く発覚したよね、夜勤の相方が見てたらしいですよ)

しかし、そんな方法の虐待は聞いたことがなくてホント驚きました。

でもね、気持ちは・・・ 分かる気が・・・

これ、オープニング直後の特養は虐待とかヤバイかもよ、って話↓↓

あと、左麻痺の方って、嚥下が悪いケースが多いですね。

誤嚥で亡くなった方もいるし、経口摂取ができなくて胃ろうになった方も・・・。

多分・・・落ち着くために内服されている向精神系の薬の副作用だと思います。

認知症の問題行動ならまだ対処しやすいんです。問題行動の原因をつぶせばいいだけですから・・・。

脱水が原因なら、水分補給すればいいし、接し方で、なんとかなるケースも多々あります。

ても、左麻痺の原因は脳。

脳をなんとかしろ、と言われてもねぇ・・・。

接し方でなんとかなるケースは少ない気がします。(まぁ、だから、どうする事もできない、というわけではなく日ごろから信頼関係を強くして愛護的に接することでこれ以上の状況悪化を防ぐ事は出来るのかもしれません)

そうすると、やっぱり薬に頼ることになるのです。

でもね、忘れちゃいけないのです。

悪いのは本人ではなく、障害のせいなんだ、って事を手

とある夜間不眠てナースコール頻回の左麻痺の方が、「眠剤をくれ!」って、しつこかった時期があったんです。

今、思えば、たぶん・・・

自己中心的な自分が、みんなに迷惑をかけている事を自覚してたんじやないかと思うんだよね。

だけど、自分で自分がコントロールできない自分にめちゃくちゃ苦しんでて、そんな自分を止めてほしくての眠剤欲求だったんじないか、ってね・・・。(薬による身体拘束の欲求)

「さかなくん」が左麻痺になっちゃったらどうしよう・・・なんて時々、考えます。

他人に迷惑かけてまで生きてたくないなぁ、なんて思っちゃうかもしれません。

それこそ、薬による身体拘束を、された方がマシ、なんて考えちゃうかもしれません。

そうだなぁ~、将来、左麻痺の「さかなくん」を介護してくださる方々にお願いがあります。

優しくしてほしいとは言いません、せめて・・・

障害を理解してもらえれば幸いです。

 

「さかなくん」のブログ読んでくれて、いつもありがとう、感 感謝

 

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