こんな特養やめときな 職員よりも家族が先に気付く入居者の異変

みなさまあってのさかなくんのブログへようこそ。

<職員より家族が先に気付く>

例えば、一ヶ月ぶりに入居者様の面会に来られたご家族様が、なんか、うちのお母さん痩せた気がするんだけど、職員さんは気付かないのかしら?って疑問を感じていらっしゃつたりしている事があります。

一見、ここの施設の職員の観察力が低い様に思われるかも知れませんが・・・。(本当に低い場合もありますが)

毎日、一緒にいて見ているからこそ気付きづらい事ってあると思うんですよね。

今回の体重のケースなら、うちの特養の場合、体重測定は1回/月です。体重の変化って、もちろんいろんなケースがあるんですが、多くはゆっくりとしたペースで変化していきます。

毎日見ている職員より、たまにいらっしゃるご家族様の方が気付き易いです。

<身近だからこそ気付けない>

先日亡くなられた女性入居者様のご家族様が、自宅で過ごされてたころの話をして下さいました。

その女性入居者様は、自宅で要介護度5で寝たきりのご主人様の介護をして過ごされてたいたそうです。息子さん夫婦も同居されてたんですけどね。

ある時、ご主人様のお部屋から「お父さん!お父さん!」と声がするので駆けつけてみると、何かを喉につまらせてて、まぁ、色々手は尽くしたんですが亡くなられてしまったそうです。

原因はご主人様の好物だった、みたらしだんご。奥様が良かれと思って差し上げてしまったそうです。もちろん、奥様は嚥下状態について知っていたはずなんですが・・・。

息子さんの、お嫁さん曰く「知らないうちに認知症が進んでたみたいなんです、その時、初めて気付いたんです」って。

これも、毎日一緒にいたからこそ気付きにくいケースだと思います。認知症も色々なケースがありますが、多くはゆっくりと、そして、確実に進行していきます。だから気付いた時には発病から10年以上経ってたりしちゃうんですよね。

<気づかなかった事を責めないで>

大切なのは気付かなかったことを責めるより、周りが気付いた事を教えて気付かせてあげる事手

例えば施設内の事であれば、毎日一緒にいる職員さんなんだから、なんでも気付いて当たり前って言うご家族様の思いは、職員さんとの関係性が悪くなってしまうきっかけになってしまうかもしれません。

もちろん怪我とか発熱とか急激な変化には、いつもいる職員さんがまっ先に気付いてもらわなければ困りますけどね。

職員さんより、たまに面会に来るご家族様の方が、気付き易い事もいっぱいあるんです。毎日一緒だから見える事。たまに会うから見える事。二つが合わさればよりベターな観察力として働くと思いますよ手そういう事を理解された上で、嫌味なく職員さんに気付いた事をお伝えして差し上げてみて下さい。

この施設での体重減少のケースなら、職員さんに教えて差し上げれば普通なら、直ぐに現在の体重を計測して以前の体重との差を現実的なデータとして、そこからいろいろな検査をしてみたりしながら対応策を模索してくれるはずです。

もし、なんの対策も講じてもらえない施設は、色々な面でヤバイ施設の可能性大ですけどね 。

 

結論

職員よりご家族様が先に入居者様の異変に気づいたからといって、そこがヤバイ施設とは限りません。もし、気づいた事を教えて差し上げたにも関わらす、なんの対策も講じてくれなければ、本当にヤバイ施設の可能性大てす。そんな時は特養であれば、すぐに別の特養に入居申込みをしたほうがいいかもしれませんよ。今は昔と違ってそんなに待機者が多くありませんから。長期に渡って待たされる可能性は少ないと思います。

 

さて、ここで問題てす音譜

2018年5月現在、「さかなくん」がいる特養では入居申込みからどのくらい待てば入居出来るって言われいるでしょう?

 

1. 早ければ明日にも入居出来ます

2. 1か月

3. 3か月

4. 6か月

5. 1年

 

正解と思われるものをクリックしてみてね音符

 

いかがでしたか?

 

まぁ、そんなもんです。入居に何年も待たされた時代は過去の話。(もちろん介護保険法の改正でまたそうなる可能性もあるんですが)まぁ、特養とか見学したりしてよーく検討して入居を決めたつもりでも、いざ入居してみてると、初めて分かることって結構あると思うんですよね〜。とりあえずお試し気分で入居してみて、ヤバイと思ったらすぐ鞍替え、これからの常識になるかもしれませんね。

 

「さかなくん」のブログ読んでくれて、いつもありがとう感 感謝​​​​​​​

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。